XHTMLコーディングのまとめ
ブログサービスで提供されるテンプレートのほとんどがXHTMLで作られているのが一般的になっていることから、XHTMLの基本を抑えて正しい構文を書きましょう!ということで、いくつかXHTMLでコーディングする際のポイントを説明しました。
- タグは全て小文字で書くこと
- 属性値は全て「"~"」(ダブルクォーテーション)で囲むこと
- 属性は省略せずに書くこと
- imgタグのalt属性は省略しないこと
- 終了タグを省略しないこと
- 終了タグのないタグも「/」(スラッシュ)で閉じること
- 装飾用HTMLタグは使わず、全てCSSで制御すること
- XML宣言およびDOCTYPE宣言を記述すること
また、詳しく説明はしませんでしたが、次の点もXHTMLを組む際に気をつけたいことです。
- 「<」「&」「>」といった文字は実体参照文字にすること
(実体参照文字 ⇒「<」「&」「>」) - name属性は使用せずid属性を使用すること
- 「<br />」を連続して使用しないこと
(段落間のスペースをとる場合はpタグのmarginを指定する)
これら代表的なポイントを守っていれば、特に問題なくXHTMLでサイトを作ることができますが、ブログのパーツ(サイドバーに掲載するコンテンツなど)を「ホームページビルダー」で作成し、それを貼り付けているという方は注意が必要です。
私はホームページビルダーを使ったことがないので分からない部分もあるのですが、ホームページビルダーで生成されるHTMLコードは、タグ名が大文字であっていたり、単独で使用するタグが「/」で閉じられていなかったり、XHTMLに対応していない点が多く見受けられます。
調べてみたところ、Ver.10からはXHTMLによるコーディングにも対応しているようですが、旧バージョンを利用している方は、生成されたコードが上記の注意点をクリアしているか確認してからXHTMLで書かれた文書に貼り付けるようにしてください。
また、より完璧なものを作りたいという方は、Another HTMLの文法チェックを利用して、ミスがないか確認してみてはいかがでしょうか。
