CSSの記述方法 - タグに直接記述
最も簡単なCSSの記述方法は、次のような記述をHTMLタグに直接埋め込む方法です。「style」という属性を指定し、そこでCSSの記述を行います。では、具体的な使用方法を見てみましょう。
HTMLタグ内へのCSSの書き方
例1:STRONGタグ内の文字色を赤にする。
[HTML/CSSの記述]
<strong style="color:#ff0000">テキスト</strong>
[ブラウザ上の表示]
テキスト
例2:DIVタグ内の背景色を青に、文字色を白にする。
[HTML/CSSの記述]
<div style="background:#0000ff;color:#ffffff;">テキスト</div>
[ブラウザ上の表示]
テキスト
例3:画像ファイルの幅、高さを指定し、罫線を緑の実線3pxとする。
[HTML/CSSの記述]
<img alt="" src="hogehoge.jpg" style="border:solid 3px #009900;" />
[ブラウザ上の表示]

以上のように、HTMLタグの作成過程でCSSを追記していけるため、簡易的な指定に向きます。しかし、これを多用すると、後でデザインを変更したくなったときに、全ページを修正しなければなりませんので、頻繁に出てくる指定は、idもしくはclassセレクタを指定し、外部ファイルに記述するようにしましょう。
